「月刊みと」とは?
歴史のある情報誌です。
1973年(昭和48年)1月号創刊、2023年(令和5年)には、創刊600号を迎えました。
茨城県内の情報を発信し続けています。
信頼されている情報誌です。
茨城県内では、最も歴史のある情報誌として、読者及び広告主、
情報提供者から多大な信頼を寄せていただいています。その高い信頼性は、
そのまま掲載店の信用にもつながっております。
幅広い年代に読まれている情報誌です。
20代から40代の女性という、消費のリーダー的存在である層がメイン読者となります。
一方で、学生時代に始まり、結婚し子供も生まれた現在でも読み続けているという長い読者もいます。
また、家族で1冊を読んでいるという方も多く、他媒体よりも読者層が幅広いのが特徴といえます。
地域密着の情報誌です。
茨城県内でのイベント、グルメ、人物など、"地元茨城"にこだわった企画は、読んだその瞬間に出かけられるという即効性がポイントです。
「月刊みと」4つの特集
県内イベント
茨城県はつまらないなぁ、と思っている人に伝えたいのが、「茨城県には、こんなに楽しいイベントがたくさんあるんです!」ということ。休日や仕事帰りに、気軽に参加できるイベント情報を紹介しているので、これ1冊であなたの茨城ライフが充実します。他にも話題の映画や音楽も紹介しています。
グルメガイド
月々の特集では、様々なテーマの元、思わず食べたくなってしまいそうな写真をふんだんに使用して、茨城県内のおいしいお店を紹介しています。また、読者アンケートによる人気グルメガイドなども特集します。
レジャースポット
お花見やドライブ、紅葉など、季節に合わせた特集では、茨城県内の観光スポットを紹介します。歴史も、自然も豊富な茨城の魅力を再発見できるような記事作りを心がけています。
人 物
茨城県内で活躍している方、茨城にゆかりのある方など、身近な人物が登場するので、より共感を得ることができます。