茨城県のタウン誌、月刊みと。昭和48年の創刊から現在に至るまで、水戸はもとより県内各地をくまなく取材。情報量が違います！

種子植物よりも前に地球上に姿を現し、現代まで生き残っているシダ植物。葉の形の多様性など、知られざる魅力を紹介する。

受け付け後に近隣の栗農園へ出かけて栗ひろいを行う。笠間クラインガルテン内レストランでは、栗スイーツも楽しめる。

幅広い層に人気の「すみっコぐらし」とアクアワールド・大洗のコラボイベント。特別展示や館内ラリー、コラボフードメニュー、グッズなどがたっぷり楽しめる。

世界の星空と日本の星空には、どのようなちがいがあるのか。主人公・あかりと一緒に世界の星空を見に行こう。　※詳しい上映スケジュールはホームページで確認を

夏の緑葉から秋の紅葉、そして黄金色まで、色の移り変わりが楽しめるコキア。今年はコキアの植栽面積が約2.3haに拡大、本数も約3万3千本から約4万本へとスケールアップ！　さらに秋の花々で彩られた“ウェルカムガーデン”も初登場するという。

■期間限定｜コキアライトアップ
9回目を迎えたコキアライトアップでは、「光彫り作品展」を初開催。またステージショーやクラフト体験ほか、飲食ブースもオープン！
日時／9月27日㈮〜10月6日㈰17:00〜21:30
場所／「西口・翼のゲート」から「みはらしの丘」　※夜間開園エリア

閉館後の春風萬里荘に入館し、館内の見学と庭園のライトアップを楽しみながら、笠間焼のお猪口で地酒をいただく。

（写真左から）笠間日動美術館コラボラベル
●曽宮一念ラベル 松緑（笹目宗兵衛商店）
●奥谷博パレットラベル 稲里（磯蔵酒造）
※各720ml。どちらかを選ぶ。使ったお猪口はお土産に（製陶ふくだ）

光のトンネルのデコレーションと滝のライトアップが楽しめる。

生栗・焼き栗、栗スイーツや料理、ハンドメイド商品などが販売されるほか、栗スイーツづくり体験や栗ゲームなど子供から大人まで楽しめる栗づくしのイベントで、昨年に引き続き３日間開催。新たな企画として、高校生以上を対象に栗レシピを募集した「笠間の栗アイディアレシピコンテスト　一般の部」の二次選考を10月５日㈯に実施し、最優秀賞を決定する。

■10月4日㈮
『お終活・再春！人生ラプソディ』
①10:30〜12:28　②14:00〜15:58
『RED SHOES / レッド・シューズ』
18:30〜20:21
■10月5日㈯
『カラフルな魔女』
10:30〜12:06
『石岡タロー』
石坂アツシ監督トークショー 13:40〜
上映14:00〜15:41

フードのテントやキッチンカー、クラフト、物販、VR発電所見学などバラエティ豊かな企画が満載。ガールズロックバンド「Bray me」ほかのライブにも注目だ。

10月5日㈯
■Aプログラム10:45〜『ひかりさす』1,000円
ゲスト／斉藤陽一郎（俳優）、根矢涼香（俳優）、大内靖（映画監督）
■Bプログラム12:15〜『あんのこと』1,500円
ゲスト／入江悠（映画監督）
■Cプログラム15:15〜『悪は存在しない Evil does not Exist』1,500円
ゲスト／大美賀均（俳優、映画監督）、小坂竜士（俳優）
10月6日㈰
■Dプログラム10:15〜『リンダはチキンがたべたい！』（日本語吹替版）1,500円、18歳以下500円（要証明書）
ゲスト／森直人（映画評論家）
■Eプログラム12:30〜『赤い糸 輪廻のひみつ』1,500円
ゲスト／伊藤さとり（映画パーソナリティ・映画評論家）、葉山友美（台湾映画社代表）、小島あつ子（台湾映画同好会代表）
■Fプログラム16:30〜『白鍵と黒鍵の間に』
上映＋トーク＋松丸契＆魚返明未スペシャル・ライブ!! 3,000円
トークゲスト／杉山ひこひこ（俳優）、冨永昌敬（映画監督）
スペシャルライブ／松丸契（サックス奏者・作曲家）、
魚返明未（ピアニスト・作曲家）

野外特設大ステージで繰り広げられる圧巻の演舞。開催32回目を迎える、日立の秋の一大風物詩！
日程・出演者／
・10月5日㈯
10:30～11:40 日立市内団体芸能発表　
12:00～13:15 日立市内保育園等13園による「荒馬踊り」　
17:00～19:45 全国の芸能「夢」の競演／喜納昌吉&吟呼 CELEBRATION CHAMPLOOほか 
・10月6日㈰
11:00～12:00 日立市内の中学校による芸能発表
16:00～16:30 日立市民吹奏楽団（上妻宏光Live In Hitachi Opening Act）
17:00～18:00 上妻宏光 Live In Hitachi